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たどり着くその先には 何が僕らを待ってる? 

今日テレビをみていて、ドラマ『1リットルの涙』の主題歌、
「Only Human」を歌っている「K」さんは、韓国出身の方だと知ってちょっと驚きました。
そこでちょっと調べて初めて知ったのですけど、
この歌は、このドラマのために書かれたのですね。

"哀しみの向こう岸に 微笑みがあるというよ"

毎日辛いこともいっぱいあるけれど、
こう信じて、あきらめないで生きていたいです。
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集中力が続かない 

今日の午後、仕事をしていて、ふと思った。
"集中力が続かない"。
作業を始めても、集中できず気が散って、すぐメールのチェックをしたり
インターネットのニュースを読んだりしてしまう。
逆にエンジンがかかってしまうと、集中しすぎて根を詰めてしまって
気がつくと、ひどい頭痛と肩こり。

まるで、いまの私は加減を知らない壊れたクルマみたいだ。
なかなかエンジンはかからず、一度かかったエンジンは止めるのが難しい。

おまけに、考えもなかなかまとまらない。
以前なら、作業をしていてうまくいかなかったとき、
いくつかある解決方法の中から、一番の近道をすぐ選ぶことができた。
勘が鈍ったのもあるのだろうけど、今はそれができない。

こういう状態だから、作業も思うように進まない。
夕方、今日できた作業の内容を思い返してみて、
「これしかできなかった」と自分に苛々してしまった。
"ぼちぼち、マイペースで" ってわかっているけど、簡単なようで難しい。

ネズミーと速さの違う時計 

昨日、ふみぞうとディズニーシーに行った。
千葉県民は、1月中はパスポートが割引価格で手に入るのだ。
私は、本当はランドに行きたかったのだけど、
ふみぞうはまだ一度も行ったことがないということで、今回はシーへ。

夜の「ブラヴィッシーモ!」は工事のためお休みで、
寒い時期だから開演時間も短い設定の日。
それでも、私は人が集まる場所で、長い時間遊ぶことに
心も体がちゃんとついてきてくれるのか心配だった。
だけど、幸い人は少なめで、思ったより多くのアトラクションに乗れて、
楽しい一日を過ごすことができた。
何より、楽しい場所に行って、自分が楽しいと思えたことが嬉しかった。

夜は早めに帰ってきて、NHKの「ETVワイド ともに生きる」の
「女性のうつ」という番組をみた。
仕事ができない、家事ができない、何もやる気がしない、体がうごかない。
そして消えてしまいたい・・・・。
私と同じように辛い思いをしている人はいっぱいいる。
小さなことでも何かできたら、自分を褒めるために10円貯金をしている人もいた。
日記やブログを書いている人も多かった。
そういうことは、同じように闘っている人が教えてくれる、
うつを乗り越えるための大切なヒントだ。

番組の中で萩原摩侑美さんが、「うつの人が流す涙は優しさだ」とも言っていた。
自分の心にも他人の心にも敏感で、いろいろなことを感じてしまう優しい心だから
いっぱい泣いてしまうのだと。
私は、そんな言葉にも涙がとまらなかった。

一般の人で「速さの違う時計」という詩集に心を打たれたと話す人もでていた。
これは星野富弘さんの詩集なのだが、大学生の時、私が母にプレゼントした詩集。
とても懐かしかった。実家に帰ったら、また開いてみてみよう。

膝の上のくうすけ 

20060126160618
昨日からふみぞうが大阪へ出張だったので、
私は一晩だけ実家に帰ってました。
PCに向かってブログのコメントを書く私を邪魔するくうすけ。
可愛いです。犬ってやっぱり癒されますね。

心にささった一言 

昨日の夜、NHKの23:10からの人間ドキュメントは、私の大好きな小田和正さんでした。
彼の歌の詞と、涙がでるくらい高く透き通る美声は、いつも私の心に響きます。

それを見終わって、先にふみぞうが寝ていた布団に潜り込むと、ふと彼が呟きました。
「最近、あきぞうと自分自身にイライラする」と。

「いつイライラするの?」とそっと聞いてみると、
私がホットカーペットの上でごろごろしているのを見ると、特にイライラするそうです。
「あきぞうにどう接していいか、わからなくなる時がある」とも言いました。

私だって、調子が悪いときは自分をもてあまして、どうしたらよいのかわからなくなる。
週3日午後だけ会社に行くことができても、頭痛に悩まされる。少し調子がよければ、
週5日朝から出勤して他の人と同じように仕事がしたいと欲ばりになり、焦りもする。
そうやって、私は鬱の波や自分自身と、いろんなことで闘っているつもりだ。

でも、闘っているのは私だけじゃない。ふみぞうにも辛い思いを背負わせている。
「イライラする」と言われて、あらためて、そのことを思い知らされ、涙がとまらなかった。
私はどうしたらいいんだろう。
ふみぞうと一緒にいるのは私で本当にいいのだろうか。

※towaさん、ミケアさん、かのんさん、きどるいさん、
 コメントくださってありがとうございます。
 towaさんときどるいさんは、はじめまして、ですね。
 かのんさんのところから、とんできてくださったのですね(かのんさんに感謝です)。
 いまはちょっと気持ちが乱れているので、落ち着いたらコメントへのお返事書きますね。
 

先生とのやりとり 

今日は2週間ぶりの通院日でした。
私の通っている心療内科は会社の近くなので、午前中に診察をうけてから
午後から会社にきています。

"仕事のストレスからか調子が悪いんですよ・・・"と私が話しだすより前に
先生から「表情がだいぶ疲れてますね」との一言。
さすがだ。鋭い。私の表情(よく私の先生は目の力とも表現しますが)をちゃんと見てる。。

それから、出勤にはだいぶ慣れたが、仕事はスキル的にも気持ち的にも
負担になっていること、そのためかまたよく頭痛に悩まされていること、
週3日の出勤日でエネルギーを使い果たしてしまって、
いまの私にはこれで精一杯だと思うこと・・・など最近の状況を報告しました。
その結果、どれくらいの出勤だったら"続けられるのか"をよく確認することが大切なので、
いまは出勤日はこれ以上増やさないほうがよいとのことでした。
それとお薬(トレドミン)が少しだけ増えました・・・(減薬はなかなか難しいですね)。

あと、先生から「結婚して主婦業はどうですか?」との質問。
私はふみぞうと結婚前からしばらく同棲していたので、
「あんまり変わりはない気がします」と答えると
「お休みの日、家にひきこもっていませんか?」との一言。
またも鋭い一言に、思わず、"うぅ"と詰まってしまいました。。

先生によると、負担にならない程度に「お洒落なレストランでランチをする」とか
「図書館に行く」とか何でもいいから動機付けをして、
昼間は少しだけでも外にでたほうがよいとのこと。
理由は2つあって、ひとつは、お家にこもっていると、どうしても考えが自分へと、
中へ中へむいてしまうのであまりよくないから。
もうひとつは、出勤日(月・水・金)の生活と充電日(火・木)の生活に差がありすぎると
出勤日に対する気持ちの負担が大きくなるから、とのことでした。

いままで充電日は、一歩も外にでないと決めて過ごすことが多かったけれど、
そういう過ごし方は少しずつでも変えていかないといけないようです。

復職することも大変なことだったけれど、週5日普通に仕事ができるようになるまで
復職リハビリを焦らず続けていくことも、思っていたよりも難しいことですね。

充電日 

先週の金曜日から本格的に仕事を始めてからちょうど明日で1週間。
リハビリ「出勤」をすることにはだいぶ慣れてきましたが、
「仕事」をすることは、正直な感想として、やはり少し大変です。

3ヶ月のブランクがあることが影響していたり、
最初に引き継がれた内容より、実際は複雑な作業だったりして進捗は思うようにいかず。
またやり始めると、無意識のうちに根を詰めてしまう性格もなおっていなくて、
夢中になって作業してしまって、夕方になるとひどい頭痛と肩こりと、
ときには吐き気までしてしまったり。
「最後までちゃんとできるかな」という不安も消えないので、
重圧というかプレッシャーというか、気持ちの負担も大きいのだと思います。

"焦らず、無理をせずに、いまの自分のペースで" と頭ではわかっていても
それを守ることは、思っていた以上に難しいことです。
でも、ふみぞうや、ミケアさんやかのんさんのコメントにもあるように
ここで無理をしたり、がんばってしまったら、休職をする前の私に逆戻りしてしまうから。
自分に"のんびり、ゆっくり"と言い聞かせて、やっていかなくてはと思っています。

最近の私は、こんなふうに会社に行くとエネルギーを使い果たしてしまうから、
会社に行かない火・木曜でエネルギー充電しなおして、ようやくバランスをとっている状態。
この週2日のお休みの日を私はいままで、「引きこもりDAY」と呼んでいました。

家から一日一歩も外に出なくても困らないように、月・水曜の出勤日の帰りには、
がんばってスーパーに寄り食材を買って、前の日から準備をし。
午前中はベッドで過ごし、午後はテレビをみたりゴロゴロしたりして過ごす。
バランスをとるために必要とわかってはいても、
きっとそんなふうに一日を過ごす自分を、私はどこかで怠けているのかな?と思ったり、
責めたりしていたのだと思います。

だけど、そんな私にふみぞうが昨日の夜、こう言いました。
「お休みの日のことは、引きこもりDAYじゃなくて充電日って呼ぼうよ。
引きこもりっていうとマイナスのイメージがあるでしょ?
だけど、充電日っていえばプラスのイメージになる気がしない?
いまのあきぞうにとってお休みの日は出勤するエネルギーをためるために必要な日なんだから。」

確かにいまの私は、お休みの日がないと次の日仕事をすることができない。
だから、普通の人から見たら、ダラダラと過ごしているように思えるお休みの日も大事な日なんだと思いたい。
お洗濯をしたり、簡単なご飯を作ったり、小さなことしかできない日でも、
以前の私と比べて"これしかできない"ではなくて、
"これができた"とできたことに目を向けてあげたい。
そう思ったら、今日の充電日は、少し気持ちが楽に過ごせました。

ふみぞうのお誕生日 

今日はふみぞうのお誕生日でした。
4ヶ月遅れでようやく私と同じ歳になってくれました。
ふみぞうは仕事で帰りが遅かったので、お誕生日だからといって何も特別なことはできなかったのだけど・・・本当におめでとう♪
ふみぞうにとってこの一年がよい一年になりますように・・・。

復職後、初めての仕事 

今日は午後から会社の出勤日。
午前中はやっぱり起きられなくて、お昼だけ食べて家を出たのですが
行きの電車の中で頭痛がひどくなり、今日は調子が悪いな・・・と思いながら
会社に来ました。

たぶん調子が悪くなったのは、今日からアサインされる予定の仕事が
"ちゃんとできるかな"と、ふと考えてしまったから。
それで急にすごく不安で怖くなってしまったのです。

私は11月末から週2~3日の午後だけ会社にくるようになったけれど、
いままでは席に座っていても、メールのチェックをしたり、
インターネットをみたり、社内の掲示板をみたりして時間を過ごし
実際の仕事(業務)はしていませんでした。

復職リハビリを始めるときに、「会社の席に座っている」だけでも
今の私にとっては大変なことだと上司に話をしていたこともあるけれど、
それだけではなくて、3ヶ月もブランクがあると休職前に手がけていた仕事は
全て一度リセットされていていて、やることもなかったのです。

だけど、そんな私にも"簡単だから・・"と今日から
小さな仕事が与えられることになったのです。
それ自体はやることがないより、とても嬉しいこと。
内容は、以前の私ならおそらく簡単にできていた仕事。
でも、いまの私にはブランクもあるし、スキル的にも体力的にも大変な仕事に思えました。
結局、本格的に始めるのは金曜日からになったけれど、心は本当に不安でいっぱい。

それでも、やってみなければ、はじめてみなければ前に進めないから。
"いまの私のできるペースでやってみて、できなかったら早めにギブアップすればいい"
そう思うように心がけて、怖いけど、できるかわからないけれど、
トライしてみようと思います。

何もできない一日 

今日は一日、本当に何もできない一日でした。
午前中はベッドからでられず、午後も食事はとったけれど
外に出る気にはなれず、家に一日こもったままでした。
しかも、顔も洗わず、パジャマのままで。
いつも読ませていただいているかのんさんのブログに
「うつは昼間に回復するから、昼間はできるだけ体を起こしていたほうがいい」とあったので
がんばりたかったのだけど、結局はホットカーペットの上に横になって
ゴロゴロとしまいました。

以前の私なら、病気で寝込んだとき以外、
一日パジャマのままでいるなんて考えられないこと。
それなのに、今日は何をするのも億劫で、夜お風呂に入るまで
顔を洗うことさえできなかった・・・。

本当は小さなことでもいいから、毎日ひとつくらい、
「これをやったぞ」と意味があると思うことをして過ごしていきたい。
でも、今日のように調子の悪い日は何もできない私がいる。

私は今うつなんだから、病気なんだから、それも仕方のないこと。
そうは思っても、どこかで何もしない一日を過ごした自分を責めてしまう。
「充電日」って割り切れれば心が少しは楽になるのでしょうけれど・・・。

小さな幸せ 

今日の夜、お風呂に入ったら浴室がピカピカでした。
この前、私は部屋に掃除機を、ふみぞうは水まわりをと手分けして
掃除をしたときに、ふみぞうがお風呂を念入りに磨いてくれたのです。

些細なことだけれど、お風呂好きな私は
キレイなお風呂に入れたことがとても嬉しかったのです。
ふみぞう、ありがとう。
こういう小さな幸せを感じることができたことに感謝です。

2006年 1回目の通院日 

今日は、今年はじめての通院日でした。

私からは、年末~お正月はワイワイとした波にのまれてバタバタとすぎていったこと、
でもその間は調子がまぁまぁよかったこと。
だけど、その後は(特に昨日など出社日でもなく一人で家にいると)
体が重く調子が悪かったことなどを話しました。

先生からは、「ワイワイとした波にのまれることができたことはよくなってきている証拠。
本当に調子が悪いときは人と接するのもいやになるでしょう?」
「調子の悪いときがあるのは仕方がないよ。でも、目に力が戻ってきているから大丈夫。
ただ、脈が早いのがもう少し落ち着くとよいね」
などと言われました。

あとは、1月から出社日を1日増やして月・水・金の午後とすることにしたのですが、
そのことについて「余裕を保ちながら、まずはその週3日を
きちっとこなせるように徐々にしていきましょう。
出社を"続けること"が一番大切ですからね」と言われました。

こういう話を先生としていると、少しずつだけど良くなってきているのかなとも思います。
今は特に落ち込んだ気持ちのときなので、「よくなっている」という実感が
あまり自分ではもてないのですけれど・・・ね。

あけましておめでとうございます。 

2006年が幕をあけて、もう4日経つのですね。

我が家では毎年、30~1日は家族&親戚で
車で京都に旅行へいき、旅館で年越すのが恒例になっています。
でも、今年はふみぞうの実家の大阪に行かなければならなかったりで
私はその旅行には部分的に参加しました。
その結果、京都と大阪を行ったりきたりすることにもなって、
のんびりというよりはバタバタとお正月は過ぎていきました。

私の体にはちょっと忙しすぎるお正月だったのかもしれません。
昨日の夜は疲れからか、久しぶりに暗い波に襲われてしまいました。

しばらく調子がよかった後にくる悪い波は、何とかもがきたくなるし、
もがいた結果、落ち込んだ気持ちはどうにもならなくて、
「ああ、やっぱり私は病気なんだ」と思い知らされるようで
いつもより辛いですね・・・。

結婚式が終わってからずっと、私はもちろん家族も
無事に終わった安堵感からか「肩の荷が下りた」という雰囲気で
私がまだ病気であるという意識が薄くなってきていました。
でも、「結婚式」が終わったからといって、すぐうつが治るわけではない。
まだまだしばらくは、この病気と付き合いながら生活していかなくてはいけない。

そんなことを改めて実感させられたのが昨日の夜でした。

ふみぞうの実家近くの小さな神社への初詣でお願いしたことは、
"くうすけも含め家族みんなが健康に過ごせますように"
"ふみぞうと仲良く暮らせますように"
"私の病気がよくなりますように"。

2005年は結婚式という大きなイベントがあったけど、
2006年は、普通のことが普通にできる、心穏やかな一年にしたいです。
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